本日はYAMAHA(ヤマハ)からのニューリリース
最新デジタル ミキシングコンソール 『 CL Series 』をご紹介
もちろん当店でも取り扱います(・∀・)つ
CLシリーズは、
音質、操作性、信頼性のすべてにおいて大きく進化した次世代ミキサー。
規模や目的に合わせ柔軟なシステム構築が可能な3モデルとI/Oラックがラインナップされています。
ラインナップは以下
『 CL5 』 mask dB販売価格...ASK!!!!!
3セクションのフェーダー構成により自由度の高いチャンネルレイアウトを実現。ライブシステムの中核として幅広く活用できるモデル
◎入力チャネル:モノラル 72チャンネル、ステレオ 8チャンネル
◎フェーダー構成:16フェーダー(左セクション)+8フェーダー(Centralogicセクション)
8フェーダー(右セクション)2フェーダー(マスターセクション)
◎iPadのサポートのための*アルミニウム製のステイを装備
◎メーターブリッジ内蔵
『 CL1 』 mask dB販売価格...ASK!!!!!!!!!
8フェーダー×2セクション構成により省スペース化。カスケード接続による入力拡張用にも適しています
◎入力チャネル:モノラル 48チャンネル、ステレオ 8チャンネル
◎フェーダー構成:8フェーダー(左セクション)+8フェーダー(Centralogicセクション)
2フェーダー(マスターセクション)
◎メーターブリッジは別途オプションで装着可能
『 CL3 』 mask dB販売価格...ASK!!!!!!!!!!
コンパクトサイズと豊富なインプットチャンネルを両立したミドルモデル
◎入力チャネル:モノラル 64チャンネル、ステレオ 8チャンネル
◎フェーダー構成:16フェーダー(左セクション)+8フェーダー(Centralogicセクション)
2フェーダー(マスターセクション)
◎iPadのサポートのための*アルミニウム製のステイを装備
◎メーターブリッジは別途オプションで装着可能
『 Rio1608-D / Rio3224-D 』
規模や用途に合わせて使い分けられる2種類のI/Oラック
◎CLシリーズと組み合わせて使用するI/Oラックは入出力数の異なる2タイプを用意。
5UサイズのRio3224-Dは、32イン/16アウト・AES/EBUアウトを4基装備。
3UサイズのRio1608-Dは、16イン/8アウトを装備。
これらの接続には、Audinate社が開発し世界的に活用されているネットワークオーディオプロトコル「Dante」を採用しており、低ジッター/低レイテンシーの高い基本性能を確保しながら、目的や規模に合わせて柔軟なシステムを構築できます。
基本性能は共通
CLシリーズはインプットの数以外は全モデル共通に機能を持っています。
複数台のCLシリーズを使用した現場でも、統一された操作環境の下でオペレーションが可能。
また、『CL3』『CL1』にはメーターブリッジ「MBCL」もオプションで用意しています。
新搭載の「User Defined Knobs」と、好評の「Centralogic」
アナログミキサーに慣れたオペレーターでもストレスなく使えるユーザーインターフェースとして好評の「Centralogic」を核に、操作性をより一層 磨き上げました。大きく傾いたパネル上部から手前にかけて流れるような本体フォルムは、ディスプレイとフェーダーの滑らかな連続性を実現しており、フェー ダーそのものも、視認性や触感を高めた新デザインのものを採用しています。また、新搭載の「User Defined Knobs」には任意の可変パラメーターをアサインでき、本番中のスピーディーなオペレーションをサポートします。
VCMテクノロジーとRupert Neveによる至高のエフェクト群
音質の土台となる入出力部についてパーツ選定から再検証するとともに、設計の各段階でサウンドエンジニアによる「音」としての評価もフィードバックし、ナ チュラルかつ音楽的なサウンドを実現しました。加えて自由な音作りのために、内蔵エフェクトをラックマウント感覚で自由に使える「Virtual Rack」に、新たに「Premium Rack」を追加しており、YAMAHA独自のモデリング技術「VCMテクノロジー」と、伝統のアナログサウンドを現代に継承し続けるRupert Neve Designs社とのコラボレーションによって生まれた「Portico 5033/5044」をはじめとする6種類のEQ/コンプレッサーを用意しました。レコーディングスタジオの定番として名高いアナログアウトボードによる 音作りを、ライブの現場でも実現できます。
目的に合わせて活用できるレコーディングソリューション
『CLシリーズ』は、近年のライブの現場で重要になってきているライブレコーディングにおいても、充実したソリューションを備えています。USBメモリー を用いた手軽な2トラックレコーディングから、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)と連携した最大64トラックのマルチトラックレコー ディングまで幅広く対応します。また、Steinberg社が新たに開発したライブレコーディングに特化したDAWアプリケーション「Nuendo Live」を同梱しており、『CLシリーズ』から「Nuendo Live」のチャンネルネームやマーカー、トランスポートなどをコントロールできるなど、ミキサーとDAWが一体となったライブレコーディングが行えます。
利便性をさらに高める各種アプリケーション
ライブ現場での作業や事前の準備作業の効率を高めるために、各種アプリケーションを用意しています。『CLシリーズ』のワイヤレスコントロールを可能にす るiPad用アプリケーション「CL StageMix」をはじめとして、コンソールの各種セットアップをコンピューター上で行える「CL Editor」、YAMAHAのデジタルミキサー間でデータ互換を実現する「Yamaha Console File Converter」(CLシリーズ/PM5D/M7CL/LS9に対応)を用意しており、これまで作ってきたミキシングデータを引き続き活用することも 可能です。
当店mask dBの販売価格はまだ表には出せません...
お気軽にお電話、あるいはメールにてお問い合わせ下さい。
(大阪)06-6630-3990 担当 やまわき sales@maskdb.com
最新デジタル ミキシングコンソール 『 CL Series 』をご紹介
もちろん当店でも取り扱います(・∀・)つ
CLシリーズは、
音質、操作性、信頼性のすべてにおいて大きく進化した次世代ミキサー。
規模や目的に合わせ柔軟なシステム構築が可能な3モデルとI/Oラックがラインナップされています。
ラインナップは以下
『 CL5 』 mask dB販売価格...ASK!!!!!
3セクションのフェーダー構成により自由度の高いチャンネルレイアウトを実現。ライブシステムの中核として幅広く活用できるモデル
◎入力チャネル:モノラル 72チャンネル、ステレオ 8チャンネル
◎フェーダー構成:16フェーダー(左セクション)+8フェーダー(Centralogicセクション)
8フェーダー(右セクション)2フェーダー(マスターセクション)
◎iPadのサポートのための*アルミニウム製のステイを装備
◎メーターブリッジ内蔵
『 CL1 』 mask dB販売価格...ASK!!!!!!!!!
8フェーダー×2セクション構成により省スペース化。カスケード接続による入力拡張用にも適しています
◎入力チャネル:モノラル 48チャンネル、ステレオ 8チャンネル
◎フェーダー構成:8フェーダー(左セクション)+8フェーダー(Centralogicセクション)
2フェーダー(マスターセクション)
◎メーターブリッジは別途オプションで装着可能
『 CL3 』 mask dB販売価格...ASK!!!!!!!!!!
コンパクトサイズと豊富なインプットチャンネルを両立したミドルモデル
◎入力チャネル:モノラル 64チャンネル、ステレオ 8チャンネル
◎フェーダー構成:16フェーダー(左セクション)+8フェーダー(Centralogicセクション)
2フェーダー(マスターセクション)
◎iPadのサポートのための*アルミニウム製のステイを装備
◎メーターブリッジは別途オプションで装着可能
『 Rio1608-D / Rio3224-D 』
規模や用途に合わせて使い分けられる2種類のI/Oラック
◎CLシリーズと組み合わせて使用するI/Oラックは入出力数の異なる2タイプを用意。
5UサイズのRio3224-Dは、32イン/16アウト・AES/EBUアウトを4基装備。
3UサイズのRio1608-Dは、16イン/8アウトを装備。
これらの接続には、Audinate社が開発し世界的に活用されているネットワークオーディオプロトコル「Dante」を採用しており、低ジッター/低レイテンシーの高い基本性能を確保しながら、目的や規模に合わせて柔軟なシステムを構築できます。
基本性能は共通
CLシリーズはインプットの数以外は全モデル共通に機能を持っています。
複数台のCLシリーズを使用した現場でも、統一された操作環境の下でオペレーションが可能。
また、『CL3』『CL1』にはメーターブリッジ「MBCL」もオプションで用意しています。
新搭載の「User Defined Knobs」と、好評の「Centralogic」
アナログミキサーに慣れたオペレーターでもストレスなく使えるユーザーインターフェースとして好評の「Centralogic」を核に、操作性をより一層 磨き上げました。大きく傾いたパネル上部から手前にかけて流れるような本体フォルムは、ディスプレイとフェーダーの滑らかな連続性を実現しており、フェー ダーそのものも、視認性や触感を高めた新デザインのものを採用しています。また、新搭載の「User Defined Knobs」には任意の可変パラメーターをアサインでき、本番中のスピーディーなオペレーションをサポートします。
VCMテクノロジーとRupert Neveによる至高のエフェクト群
音質の土台となる入出力部についてパーツ選定から再検証するとともに、設計の各段階でサウンドエンジニアによる「音」としての評価もフィードバックし、ナ チュラルかつ音楽的なサウンドを実現しました。加えて自由な音作りのために、内蔵エフェクトをラックマウント感覚で自由に使える「Virtual Rack」に、新たに「Premium Rack」を追加しており、YAMAHA独自のモデリング技術「VCMテクノロジー」と、伝統のアナログサウンドを現代に継承し続けるRupert Neve Designs社とのコラボレーションによって生まれた「Portico 5033/5044」をはじめとする6種類のEQ/コンプレッサーを用意しました。レコーディングスタジオの定番として名高いアナログアウトボードによる 音作りを、ライブの現場でも実現できます。
目的に合わせて活用できるレコーディングソリューション
『CLシリーズ』は、近年のライブの現場で重要になってきているライブレコーディングにおいても、充実したソリューションを備えています。USBメモリー を用いた手軽な2トラックレコーディングから、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)と連携した最大64トラックのマルチトラックレコー ディングまで幅広く対応します。また、Steinberg社が新たに開発したライブレコーディングに特化したDAWアプリケーション「Nuendo Live」を同梱しており、『CLシリーズ』から「Nuendo Live」のチャンネルネームやマーカー、トランスポートなどをコントロールできるなど、ミキサーとDAWが一体となったライブレコーディングが行えます。
利便性をさらに高める各種アプリケーション
ライブ現場での作業や事前の準備作業の効率を高めるために、各種アプリケーションを用意しています。『CLシリーズ』のワイヤレスコントロールを可能にす るiPad用アプリケーション「CL StageMix」をはじめとして、コンソールの各種セットアップをコンピューター上で行える「CL Editor」、YAMAHAのデジタルミキサー間でデータ互換を実現する「Yamaha Console File Converter」(CLシリーズ/PM5D/M7CL/LS9に対応)を用意しており、これまで作ってきたミキシングデータを引き続き活用することも 可能です。
品名 | 品番 | 価格 | 発売日 |
---|---|---|---|
ヤマハ デジタルミキシングコンソール |
CL5 | オープンプライス | 2012年4月 |
CL3 | オープンプライス | 2012年7月 | |
CL1 | オープンプライス | 2012年7月 | |
ヤマハ I/Oラック | Rio3224-D | オープンプライス | 2012年4月 |
Rio1608-D | オープンプライス | 2012年7月 |
当店mask dBの販売価格はまだ表には出せません...
お気軽にお電話、あるいはメールにてお問い合わせ下さい。
(大阪)06-6630-3990 担当 やまわき sales@maskdb.com