ども!【maskdB.com】山口です。Prolight+Sound2015にて発表されたYAMAHA最新デジタルミキサー「TF」シリーズ入荷しました!!

TF-1


マルチタッチ対応 タッチパネルやさまざまな機能をアサイン可能なエンコーダー。さらには充実したプリセットを備え、プロのエンジニアからエントリーユーザーまで幅広い層のニーズに応える話題の新製品を本日はご紹介致します!!



 TFシリーズにはチャンネル数と入力数の違う3タイプがラインナップ。
16ch +マスターフェーダー 「TF1」販売価格 : 378,000円(税込)
24ch +マスターフェーダー 「TF3」販売価格 : 464,000円(税込)
32ch +マスターフェーダー 「TF5」販売価格 : 540,000円(税込)  

今までにないレベルで視認性・操作性ともに向上されており,
直感的でスムーズな音作りを可能にしたマルチ対応のディスプレイ。

TF-2

 様々な機能をアサインできるエンコーダーを搭載することで、タッチパネル上だけの操作では補えきれない部分の操作を補います。エンコーダーノブへのアサインも非常に簡単で、操作したいパラメーターを触ってエンコーダーを回すだけ。よく使うパラメーターを事前にアサインしておくことで、即座に調整することが可能です。

しかし実際にPAの経験の無い方には視認性が良いとか、エンコーダーに簡単にアサインできると言われても肝心の音作りができないよ。。。となってしまいますが、「TFシリーズ」には音作りをサポートする強力な機能も備えております。

ノブ1つで最適なサウンドを実現する1-knob COMP、1-knob EQ、を搭載しており難しい動作原理を覚えること無く1つのノブを操作するだけで最適なコンプレッション効果や最適なEQ効果を得ることが可能です。

さらには、入出力の両方に向けたチャンネル用プリセットQuickPro Presetsを使う事によりShureAudio Technicaのマイクを立てた場合の設定をプリセットから選び使用することが可能で、例えばSHURE 「SM58」をボーカルマイクとして使用した場合の設定とうのがプリセットから選べるのでSHURE「SM58」をボーカルマイクで使用した際の最適なゲインやEQ、ダイナミクスが得られます!!

例えば、PA経験の無いBarのオーナーさんがお店でライブ営業を始めようと考えた際でも専門の知識を持ったPAさんを雇うこと無く最適な音作りを行うことができるのです!!


ざっくり説明しただけでも、今回の「TFシリーズ」はあらゆる層のユーザーのニーズに応えるミキサーだというのは分かりますが、本日私がお伝えしたいのはこれだけではありません。

TF-C-1

maskdB.comではYAMAHA TFシリーズ発売記念プレミアムキャンペーンと題して、キャンペーン期間中の5/20-8/31までにYAMAHA TFシリーズ ミキサー(TF5,TF3,TF1)をご購入の方に

TF-C-2ヤマハスタジオモニターヘッドホン「HPH-MT220」およびヘッドホンポーチをプレゼント開催中です!!






タッチパネルに最適化した直感的なユーザーインターフェース
YAMAHA 最新デジタルミキサー「TFシリーズ」絶賛販売中!!

ご注文・お問い合わせ、お待ちしておりまーす!!


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