こんにちは『mask.dB』の芳村です。
今回は現在『mask.dB』でキャンペーンを行っている、NOVA CORP MX-1250 について
ご紹介していきたいと思います!
『NOVA CORP MX-1250』 ¥31,298円(税込)
ちなみにキャンペーンの内容は NOVA CORP MX-1250を一台購入していただくと
なんとANTARIのスモークリキッドが1本付いてきます!!!
詳細は下記URLにて
→http://maskdb.com/?pid=143884839
では早速こちらの製品を紹介していきます。
今回は実際に私も実機を触りながら、色々なことを試してみましたので
個人的な主観で話していきたいと思います。
まず見た目はこんな感じです!!!
アームが付いているのでハンガーを取り付けて吊り上げたりする際に便利ですね!
この機種の特徴としては、1100Wのフォグマシンですが
1200Wのフォグマシンと同等の出力を持ち、オイルレベルセンサーを搭載し
オイルが少なくなった際には自動的にポンプへの供給を停止します。
アルミダイキャストデザインの高効率ヒーティングモジュールを採用することで
目詰まりを防ぎ、機器に異常が発生した場合はタンク下に備えてある LED に
初めてフォグマシンを使う方でも安心して使えますね!
ではリキッドを入れていきましょう。
このように、中のタンクを外に出せるようになっていて
このタンクの中にリキッドを入れていきます。
リキッドを十分に入れたらタンクを本体に戻して
キャップをしっかり締めて、いよいよ電源をオンにします!
電源をオンにするとこんな感じです。
電源を入れると、この緑色のランプが点滅します。
大体7分くらいで緑のランプが点滅から点灯に変わります
点灯に変われば、フォグマシンを動かすことができます!
フォグマシンの操作方法は付属の有線リモートコントローラー
TC-3mk2 または DMX コントローラーで操作できます。
DMXとは?となった方は下記URLにてDMXについての
記事がございますので、そちらをまずご覧ください。
→http://maskdb.ldblog.jp/archives/733419.html?ref=popular_article&id=4855273-538892
今回は本体に付属しているTC-3mk2という
有線リモートコントローラーで操作してみました。
コントローラーはこんな感じ。
今回はDMXを使わずにこのコントローラーでフォグマシンの細かい操作をしました。
まずは、下に付いてる3つのボタンについて説明します。
緑色の『MANUAL FOGGING』ボタンですが
ボタン押すと手動でフォグをコントロールします。
フォグを止めたければ、もう一度押せば止まります。
真ん中の『CONTINUOUS FOGGING』はボタンを押すと
連続してフォグを出力します。
左のボタン『TIMER ON/OFF』はボタンを押すと
インターバル出力のタイマーがオンになります
こちらをオンにすると自動で間隔的にフォグを出すことができます。
ではコントローラーの上部の、3つのツマミについてご説明します。
右側の『INTERVAL』はツマミを回すことによって
インターバル出力をする際の時間を
3 秒 ~ 255 秒 ± 1 秒の間隔で操作できます。
真ん中の『VOLUME』はツマミを回すことによって
フォグの出力具合を10%〜100%の間で操作できます。
左側の『DURATION』はツマミを回すことによって
フォグの出力の持続具合を
0.5 秒 ~ 10 秒 ± 1 秒 の間で調節できます。
とこんな感じで付属のコントローラーだけでも
細く色々と設定できちゃうんです。
今回、私もMX-1250を初めて操作してみましたが
すごく単純で扱いやすいと感じました。
小規模から中規模くらいの会場で活躍すること間違いなしの製品です。
お得なキャンペーン中ですので
是非この機会にご検討してみてはいかがでしょうか!
『NOVA CORP MX-1250』 ¥31,298円(税込)
NOVE CORP製品一覧のURLです。
→http://maskdb.com/?mode=grp&gid=1531011
今回は現在『mask.dB』でキャンペーンを行っている、NOVA CORP MX-1250 について
ご紹介していきたいと思います!
『NOVA CORP MX-1250』 ¥31,298円(税込)
ちなみにキャンペーンの内容は NOVA CORP MX-1250を一台購入していただくと
なんとANTARIのスモークリキッドが1本付いてきます!!!
詳細は下記URLにて
→http://maskdb.com/?pid=143884839
では早速こちらの製品を紹介していきます。
今回は実際に私も実機を触りながら、色々なことを試してみましたので
個人的な主観で話していきたいと思います。
まず見た目はこんな感じです!!!
アームが付いているのでハンガーを取り付けて吊り上げたりする際に便利ですね!
この機種の特徴としては、1100Wのフォグマシンですが
1200Wのフォグマシンと同等の出力を持ち、オイルレベルセンサーを搭載し
オイルが少なくなった際には自動的にポンプへの供給を停止します。
アルミダイキャストデザインの高効率ヒーティングモジュールを採用することで
目詰まりを防ぎ、機器に異常が発生した場合はタンク下に備えてある LED に
より警告を発します。これら三重のプロテクト機能により機器へのダメージを
減らし安全にご使用頂ける構造となっています。
減らし安全にご使用頂ける構造となっています。
初めてフォグマシンを使う方でも安心して使えますね!
ではリキッドを入れていきましょう。
このように、中のタンクを外に出せるようになっていて
このタンクの中にリキッドを入れていきます。
リキッドを十分に入れたらタンクを本体に戻して
キャップをしっかり締めて、いよいよ電源をオンにします!
電源をオンにするとこんな感じです。
電源を入れると、この緑色のランプが点滅します。
大体7分くらいで緑のランプが点滅から点灯に変わります
点灯に変われば、フォグマシンを動かすことができます!
フォグマシンの操作方法は付属の有線リモートコントローラー
TC-3mk2 または DMX コントローラーで操作できます。
DMXとは?となった方は下記URLにてDMXについての
記事がございますので、そちらをまずご覧ください。
→http://maskdb.ldblog.jp/archives/733419.html?ref=popular_article&id=4855273-538892
今回は本体に付属しているTC-3mk2という
有線リモートコントローラーで操作してみました。
コントローラーはこんな感じ。
今回はDMXを使わずにこのコントローラーでフォグマシンの細かい操作をしました。
まずは、下に付いてる3つのボタンについて説明します。
緑色の『MANUAL FOGGING』ボタンですが
ボタン押すと手動でフォグをコントロールします。
フォグを止めたければ、もう一度押せば止まります。
真ん中の『CONTINUOUS FOGGING』はボタンを押すと
連続してフォグを出力します。
左のボタン『TIMER ON/OFF』はボタンを押すと
インターバル出力のタイマーがオンになります
こちらをオンにすると自動で間隔的にフォグを出すことができます。
ではコントローラーの上部の、3つのツマミについてご説明します。
右側の『INTERVAL』はツマミを回すことによって
インターバル出力をする際の時間を
3 秒 ~ 255 秒 ± 1 秒の間隔で操作できます。
真ん中の『VOLUME』はツマミを回すことによって
フォグの出力具合を10%〜100%の間で操作できます。
左側の『DURATION』はツマミを回すことによって
フォグの出力の持続具合を
0.5 秒 ~ 10 秒 ± 1 秒 の間で調節できます。
とこんな感じで付属のコントローラーだけでも
細く色々と設定できちゃうんです。
今回、私もMX-1250を初めて操作してみましたが
すごく単純で扱いやすいと感じました。
小規模から中規模くらいの会場で活躍すること間違いなしの製品です。
お得なキャンペーン中ですので
是非この機会にご検討してみてはいかがでしょうか!
『NOVA CORP MX-1250』 ¥31,298円(税込)
NOVE CORP製品一覧のURLです。
→http://maskdb.com/?mode=grp&gid=1531011