こんにちは【maskdB.com】山口です。
10年以上にわたり舞台照明/演出照明の分野ではいコストパファーマンスの商品を提供しているe-lite(イーライト)より、外部で作製したILDAファイルを照射可能なレーザースキャンライト「SCAN SD」が入荷しました!!

外部で作製したILDAファイルを照射可能なレーザースキャンライト
122826715
販売価格 : 37,800円(税込)
→ http://maskdb.com/?pid=122826715

e-lite Laser「SCAN-SD」は、RGBレーザーを搭載したレーザースキャンライトです。外部で作製したILDAファイルをSDカードに取り込むことで、外部コントローラーを用いることなくオートで照射することが可能です。
作製した複数のILDAファイルを1つのプログラムファイルとして照射も可能で、各ILDAファイル間のプレイスピードも予め決定しておくことが可能です。筐体も非常にコンパクトかつ軽量なこともあり、設置場所を選びません。

【主な特長】
●作製したILDAファイルをオート照射可能
複数のILDAファイルを1 つのプログラムとして照射が可能
作製したプログラムスピードの設定が可能

ILDAファイルの作成/保存方法
mamba black161d.exe ファイルを開きmambaを利用してILDAファイルを作製していきます。
※mamba black161d.exe ファイルは、e-spec株式会社製品ページ内からもダウンロードしていただけます、
→ http://e-spec.co.jp/lights/scan-sd/

注:PCのバージョンによりうまく動作しない場合があります。macの場合、EasyWine等を利用してソフトウェア(.exeファイル)を開くことをお勧めします。

作成例
1:A(draw text)を押し、好きなテキストを打ち込む
2:場合に応じ、時間やエフェクトを加える。
3:シーンのタイムライン上で右クリックでSave outputを選択
4:ファイルの種類はILD STANDARD(256 Colors)を選択
5:ファイルに名前をつけ末尾に.ILDとつけ、保存   例「 Cat.ILD 」
6:メモ帳などテキストファイルにILDファイルと同じ名前を入力し末尾に.ILD その後に再生スピードを加えるため、「 12,1 」などと入力します。例「 Cat.ILD,12,1」Catの後はドット、ILDの後、12の後はコンマです。
7:テキストファイルの末尾を.PRGへと変更し拡張子を変更します。
8:作成したILDファイル、PRGファイルを名前をつけたフォルダーに入れ、SDカードへと保存してください。





以外と簡単にILDAファイルを作製可能です!!

お手軽にお祝いのメッセージや、企業名など様々なデザインを作製して演出効果をさらに高めてくれるレーザースキャンライトe-lite(イーライト) 「SCAN  SD」絶賛販売中!!

maskdB.comではコンパクトなレーザーから大・中規模のステージにも対応するハイスペックモデルまで、様々なレーザー機器、レーザーオペレーションソフトまで各種取り扱っております!!
レーザーオペレーションに関しての専門のスタッフが駐在しいるのでご質問やご購入後のアフターサポートも万全です。

レーザー機器取り扱い一覧
→ http://maskdb.com/?mode=cate&cbid=1075417&csid=0

レーザーソフトウェア(ILDAソフトウェア) 取り扱い一覧
→ http://maskdb.com/?mode=cate&cbid=1075690&csid=0


外部で作製したILDAファイルを照射可能なレーザースキャンライト
122826715
販売価格 : 37,800円(税込)
→ http://maskdb.com/?pid=122826715


お問い合わせ・ご注文、お待ちしておりまーす!!


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