舞台照明・音響機材のプロショップ【maskdb.com】ブログ

こんにちは【maskdB.com】山口です。
先日の当ブログにてご紹介しましたCODE(コード)2048DMXチャンネル(4ユニバース)仕様 のDMXコンソール「Phantom2048」は只今絶賛販売中!! 今回はさらにCODE(コード)の新製品7インチカラー液晶モニターを搭載し、1024ch仕様のDMXコンソール「Mini1000」をご紹介!!

「MINI 1000」は、ムービングライトやLEDスポット、ハロゲンスポット等

様々な機器が混在した制御をシンプルかつスピーディにこなすライティングコンソールです。

トータル1024チャンネル　最大400灯体の制御が可能

8000を超えるフィクスチャーライブラリーを内蔵
未収録のフィクスチャーもUSB経由にてUPDATE
また、新規作成もコンソール上で行うことができます。


プログラムの作成を容易に開始できるロケート機能やエフェクト機能、グループ機能アトリビュート機能を搭載。プレイバックフェーダーにはHTPフェードイン、LTPフェードイン、LTPウェイトの設定が可能。
プレイバックフェーダーに入れ込んだチェースをCUEステップ毎で再生されるプレイバック(キュースタック機能) 搭載。

イベント、ライブハウス、演劇、様々なシーンで活躍します。

特長
● トータル1024チャンネル、400灯体制御
● 2DMX OUTPUT　
● プリセット400、400グループ
● プレイバックフェーダー15本× 40ページ、合計600　
● RGB/CMY カラーパレット
● Shape Generator機能でエフェクトをカスタムし保存可能
● プレイバック毎に、異なるプライオリティーの設定が可能　
● 8000を超えるフィクスチャーデータ内蔵/アップデート可能
● MIDI同期機能
● USBメモリーでのバックアップ/アップロード機能
● サイズ：482mm×445mm×180mm
7インチカラーモニター搭載の既存モデル、CODE「MASTER1500」が 3ユニバース1536ch仕様なのに対して「Mini1000」は2ユニバース1024ch仕様、フェーダーの数も「MASTER1500」よりも少ない ですが、その分お値段も10万円近くお安くなっています。7インチカラー液晶はタッチパネル対応なのでフェーダーの数が「MASTER1500」より少な いですが操作性に関してストレスを感じることは少ないでしょう。
価格もサイズも「MASTRER1500」よりもコンパクトにまとめられているので、1536chも必要ない現場では「Mini1000」がオススメです!!

視認性・操作性の高い7インチカラーモニターに、
シンプルかつ的確にレイアウトされたボタン配置。
初めて使うDMXコンソールとしても、戸惑うことなくスムーズにインストール可能です。


 

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