こんにちは【maskdB.com】山口です。
本日は新製品のご紹介!!
ラックマウントに対応したシンプルな48ch DMXコンソール
NET.DO(ネットドゥ)DMXコントローラー『TG48』
48chのDMXコントローラーといえばCODE(コード) 「A48」が長年ベストセラーとして君臨していましたが残念ながら廃盤となってしまい、その後継ともいえるべき新製品です!!
それではNET.DO(ネットドゥ)『TG48』とCODE(コード) 「A48」の違いをご紹介いたしましょう!!
【CODE A48 との比較】
CODE A48
● プリセット48本
● サブマスター36本
● チェースマスター 1本(20までメモリー可能)
● フェーダーとフラッシュスイッチの関係はLTP
TG48
● プリセット48本
● サブマスター72本
● チェースマスター 27本
● フェーダーとフラッシュスイッチの関係はHTP
『TG48』はサブマスターフェーダーが72本と『A48』36本の2倍!! よりたくさんのシーンを保存できます!!
そして『A48』ではチェースマスター1本(20までメモリー可能)だったのが『TG48』ではチェースマスター27本あります。メモリーを呼び出してチェースを再生する『A48』よりも、より視認性と操作性が向上され、且つ保存できるチェースの数も『TG48』のほうが多いです!!
フェーダーとフラッシュスイッチの関係は『TG48』はHTPなのに対して、『A48』はLTP。これはどういうことかというと、HTPとは Highest Takes Precedenceの略で一番高いレベルが優先されます。それに対してLTPとは Latest Takes Precedenceの略で今のレベルが優先されます。簡単に言いますと、シーン/チェースを編集・保存する際に『TG48』はフェダー位置の高いほうが優先されるのに対し、『A48』は 最新のフェーダー位置が保存される仕様になっています。
パーライトなどのディマーを制御することの多い48ch仕様の調光卓ではHTPで制御できる卓のほうが圧倒的に便利です!!
本日は新製品のご紹介!!
NET.DO(ネットドゥ)DMXコントローラー『TG48』
48chのDMXコントローラーといえばCODE(コード) 「A48」が長年ベストセラーとして君臨していましたが残念ながら廃盤となってしまい、その後継ともいえるべき新製品です!!
それではNET.DO(ネットドゥ)『TG48』とCODE(コード) 「A48」の違いをご紹介いたしましょう!!
【CODE A48 との比較】
CODE A48
● プリセット48本
● サブマスター36本
● チェースマスター 1本(20までメモリー可能)
● フェーダーとフラッシュスイッチの関係はLTP
TG48
● プリセット48本
● サブマスター72本
● チェースマスター 27本
● フェーダーとフラッシュスイッチの関係はHTP
『TG48』はサブマスターフェーダーが72本と『A48』36本の2倍!! よりたくさんのシーンを保存できます!!
そして『A48』ではチェースマスター1本(20までメモリー可能)だったのが『TG48』ではチェースマスター27本あります。メモリーを呼び出してチェースを再生する『A48』よりも、より視認性と操作性が向上され、且つ保存できるチェースの数も『TG48』のほうが多いです!!
フェーダーとフラッシュスイッチの関係は『TG48』はHTPなのに対して、『A48』はLTP。これはどういうことかというと、HTPとは Highest Takes Precedenceの略で一番高いレベルが優先されます。それに対してLTPとは Latest Takes Precedenceの略で今のレベルが優先されます。簡単に言いますと、シーン/チェースを編集・保存する際に『TG48』はフェダー位置の高いほうが優先されるのに対し、『A48』は 最新のフェーダー位置が保存される仕様になっています。
パーライトなどのディマーを制御することの多い48ch仕様の調光卓ではHTPで制御できる卓のほうが圧倒的に便利です!!
販売価格 : 90,720円(税込)