皆さんご機嫌いかがですか!? 【masdkdB.com】山口です。
2013年4月フランクフルトにて開催されたProlight+Soundにおいて発表されたGENELEC
待望の新シリーズ 「M Series」が、ついに日本に上陸致しました!!
スタジオモニターの分野では圧倒的なシェアを誇る GENELECから初のミュージック・クリエーター・モデルの発売とあって非常に心待ちにしていた方も多いと思います。
それでは早速ご紹介して行きましょう!!
M Series はホームレコーディングやデスクトップレコーディング環境にマッチするように開発されたGENELEC 初のミュージック・クリエーターモデルです。
モニタリング・システムのパイオニアGENELECが作り出す新たなモニター・スピーカーのスタンダードをすべてのミュージシャンに。
Mシリーズには、
低域50W5インチウーファー搭載の「M030」
低域80W6.5インチウーファー搭載の「M040」
の2機種がラインナップ。
DTM・宅録ユーザーをターゲットに開発された
「M Series」の詳細をご覧下さい!!
( 以下メーカーサイトより引用)
●Natural Composite Enclosure™
M シリーズのために GENELEC 社で開発されたエンクロージャーの素材は、リサイクル可能なウッド・ファイバーを主体とした合成複合素材でできています。
この素材は本体自体が振動しにくく、自由な形に加工できることからスピーカーとして音響的に優れた形を作成することができ、また本体の肉厚を薄くして内容積を大きくすることによって、非常に力強いローエンドを再生することができます。
●Low Turbulence Reflex Port
本体内の左右にエンクロージャーと一体成型され底部に開口する新しいバスレフポート・デザインは本体内の乱気流を軽減して M シリーズ特有の豊かな低音を生み出します。
●GENELEC オリジナル・クラス D アンプリファイアー
一般的にクラス D デジタル・アンプリファイアーは高能率で大きな出力を出すことができ、熱の発生を抑えることができるためアクティブ・スピーカーには最適なアンプといえるでしょう。しかし GENELEC の R&D チームは長年アナログ・アンプをラインアップに採用し続けていました。それは、これまで搭載してきたアナログ・アンプと同等の音質を獲得するクラス D アンプを開発するには非常に長い時間が必要だったからです。
Mシリーズの開発において彼ら R&D チームが要求を満たすクラス Dアンプの開発に成功し、この新しい M シリーズに採用しました。
●XLR+TRS フォーン / RCA 入力
『M030』/『M040』は XLR+TRS フォーンのコンボと RCA という 3 種類の入力端子を装備しています。多くのオーディオ・インターフェイスの出力に採用されている TRS フォーン、DJ 機器の大半に採用されている RCA 端子、多くの業務用機器に採用される XLR 端子と様々なシーンにすばやく対応することができます。
●音質補正トグルスイッチ
テーブルトップ、壁際、コーナーなど音質的に悪影響がある場所での設置にも『M030』/『M040』はすばやく対応します。それぞれのシーンにあわせた音質補正スイッチを搭載。最適なモニタリング環境にスピーカー自体の音質を補正します。
難しい音響の知識は必要ありません。本体背面に描かれたそれぞれのシーンに合わせてスイッチを入れるだけで最適な音質にチューニングすることが可能です。
操作のしやすい音声補正スイッチの搭載
バスレフポートを底面に配置する事により得られる豊かな低域と音圧。
デスクトップにセッティングした際にもしっかり鳴ってくれる
ところは
まさにミュージック・クリエーターモデル。
今までのモニター環境を改善したいと考える
DTM・宅録ユーザーにはおすすめです!!
低域50W5インチウーファー搭載の「M030」詳細はこちら
→ http://maskdb.com/?pid=65757171
低域80W6.5インチウーファー搭載の「M040」詳細はこちら
→ http://maskdb.com/?pid=65757734
それでは最後にGENELEC 「M Series」 プロモーションビデオをご覧頂きましょう!!
【maskdB.com】ではその他にもGENELEC 製品を多数販売中!!
GENELEC 取り扱い一覧はこちら
→ http://maskdb.com/?mode=grp&gid=451204
その他にも
ADAM AUDIO YAMAHA MACKIE etc スタジオモニター スピーカーを多数販売中!!
スタジオモニタースピーカーの取り扱い一覧はこちら
→ http://maskdb.com/?mode=grp&gid=498964&page=1
スタジオモニターや宅録・レコーディング機器に関する事なら
【maskdB.com】にお任せ下さい!!
機材に関するご質問・お問い合わせドンドンお待ちしております!!
もちろんお電話でのお問い合わせもお待ちしておりまーす!!
「いいね」をおしてお得な情報をいち早くGET!!
2013年4月フランクフルトにて開催されたProlight+Soundにおいて発表されたGENELEC
待望の新シリーズ 「M Series」が、ついに日本に上陸致しました!!
スタジオモニターの分野では圧倒的なシェアを誇る GENELECから初のミュージック・クリエーター・モデルの発売とあって非常に心待ちにしていた方も多いと思います。
それでは早速ご紹介して行きましょう!!
M Series はホームレコーディングやデスクトップレコーディング環境にマッチするように開発されたGENELEC 初のミュージック・クリエーターモデルです。
モニタリング・システムのパイオニアGENELECが作り出す新たなモニター・スピーカーのスタンダードをすべてのミュージシャンに。
Mシリーズには、
低域50W5インチウーファー搭載の「M030」
低域80W6.5インチウーファー搭載の「M040」
の2機種がラインナップ。
DTM・宅録ユーザーをターゲットに開発された
「M Series」の詳細をご覧下さい!!
( 以下メーカーサイトより引用)
●Natural Composite Enclosure™
M シリーズのために GENELEC 社で開発されたエンクロージャーの素材は、リサイクル可能なウッド・ファイバーを主体とした合成複合素材でできています。
この素材は本体自体が振動しにくく、自由な形に加工できることからスピーカーとして音響的に優れた形を作成することができ、また本体の肉厚を薄くして内容積を大きくすることによって、非常に力強いローエンドを再生することができます。
●Low Turbulence Reflex Port
本体内の左右にエンクロージャーと一体成型され底部に開口する新しいバスレフポート・デザインは本体内の乱気流を軽減して M シリーズ特有の豊かな低音を生み出します。
●GENELEC オリジナル・クラス D アンプリファイアー
一般的にクラス D デジタル・アンプリファイアーは高能率で大きな出力を出すことができ、熱の発生を抑えることができるためアクティブ・スピーカーには最適なアンプといえるでしょう。しかし GENELEC の R&D チームは長年アナログ・アンプをラインアップに採用し続けていました。それは、これまで搭載してきたアナログ・アンプと同等の音質を獲得するクラス D アンプを開発するには非常に長い時間が必要だったからです。
Mシリーズの開発において彼ら R&D チームが要求を満たすクラス Dアンプの開発に成功し、この新しい M シリーズに採用しました。
●XLR+TRS フォーン / RCA 入力
『M030』/『M040』は XLR+TRS フォーンのコンボと RCA という 3 種類の入力端子を装備しています。多くのオーディオ・インターフェイスの出力に採用されている TRS フォーン、DJ 機器の大半に採用されている RCA 端子、多くの業務用機器に採用される XLR 端子と様々なシーンにすばやく対応することができます。
●音質補正トグルスイッチ
テーブルトップ、壁際、コーナーなど音質的に悪影響がある場所での設置にも『M030』/『M040』はすばやく対応します。それぞれのシーンにあわせた音質補正スイッチを搭載。最適なモニタリング環境にスピーカー自体の音質を補正します。
難しい音響の知識は必要ありません。本体背面に描かれたそれぞれのシーンに合わせてスイッチを入れるだけで最適な音質にチューニングすることが可能です。
操作のしやすい音声補正スイッチの搭載
バスレフポートを底面に配置する事により得られる豊かな低域と音圧。
デスクトップにセッティングした際にもしっかり鳴ってくれる
ところは
まさにミュージック・クリエーターモデル。
今までのモニター環境を改善したいと考える
DTM・宅録ユーザーにはおすすめです!!
低域50W5インチウーファー搭載の「M030」詳細はこちら
→ http://maskdb.com/?pid=65757171
低域80W6.5インチウーファー搭載の「M040」詳細はこちら
→ http://maskdb.com/?pid=65757734
それでは最後にGENELEC 「M Series」 プロモーションビデオをご覧頂きましょう!!
【maskdB.com】ではその他にもGENELEC 製品を多数販売中!!
GENELEC 取り扱い一覧はこちら
→ http://maskdb.com/?mode=grp&gid=451204
その他にも
ADAM AUDIO YAMAHA MACKIE etc スタジオモニター スピーカーを多数販売中!!
スタジオモニタースピーカーの取り扱い一覧はこちら
→ http://maskdb.com/?mode=grp&gid=498964&page=1
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