リハーサルスタジオやライブハウス、各種講演会や会議室等、マイクを使う場面で必ずといっていいほど必要なアイテムがマイクスタンドではないでしょうか。

マイクロフォンを立てかけるための器具であるため、どれを使っても同じのように思いがちですが、そのマイクロフォンを立てかけるだけの器具に各社独自の工夫をこらし、個性的なアイテムがどんどん発売されているのです。

本日ご紹介するTriprop(トリップロップ)社マイクスタンドも従来の製品から細かなパーツ等を見直し、更なる進化を遂げて 新発売を致しました。

各所に見られるこだわりもあわせて、 Triprop(トリップロップ)のNewマイクスタンドをご紹介致します!!

この度発売されたのは定番タイプを含む4種類

ライブやスタジオなどでの使用に最適ブームタイプマイクスタンド
Tripropマイクスタンド『MS-09C(クローム)』

 『MS-09C(クローム)』の詳細はこちら
→ http://maskdb.com/?pid=69594888



 ライブやスタジオなどでの使用に最適ブームタイプマイクスタンド
Tripropマイクスタンド『MS-09B(ブラック)』
 『MS-09B(ブラック)』の詳細はこちら
→ http://maskdb.com/?pid=69596859


ワンハンド・ストレートタイプマイクスタンド
Tripropワンハンドマイクスタンド『MS-09 S』


『MS-09S』の詳細はこちら
http://maskdb.com/?pid=69597744


ドラムやアンプなどでのマイキングに最適、
ミニブームマイクスタンド

Triprop ミニブームスタンド『MS-09mini』


 
『MS-09 mini』の詳細はこちら
→ http://maskdb.com/?pid=69594193



 それではこちらの新製品の従来品との違いを早速見て行きましょう.


ブーム角度調整
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固定ネジが6mm 長く、ワッシャーも4mm大きくなったことで固定面が大きくなり、より確実に固定できるようになりました。ネジをとってもパーツごとがバラけない構造になったことで、角度をつけた際の不安定さがより軽減されました。


高さ調整
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内側からの固定パーツが足されたことでパーツ同士が離れない構造になり、より強固な固定が可能に。グリップも握りやすく力が入れやすくなりました。
 

スタンド部分
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従来品は一方向からの固定だけだったのに対し、新製品は固定部分がポールを囲む形になりました。ポールとの隙間がなくなったことでぐらつきが大幅に軽減されています。




上記のような細かい改良を加えることでより安定性が向上しております!!

現場の声を反影させてより使いやすくなった
Triprop(トリップロップ)マイクスタンド

只今絶賛発売中です!!

 

当店はTripropの国内正規販売店です。
故障やトラブルにも万全の体制でサポートします。 

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